バルサ、華やかに旧正月のスタートを切る

2021年2月26日 に公開

2021年2月12日は、春節とも呼ばれる中国の旧正月の始まりであり、丑年の幕開けでもありました。 この祭りは11日から17日まで行われましたが、お祝いは最大15日間続くこともあります。  伝統的に、人々は家族と一緒にこの祭りを過ごすため、世界中から帰省します。 しかし、新型コロナウイルスのパンデミックにより、多くの人が親族と離れて祝わざるを得ませんでした。 それでもFCバルセロナは、「バルサファミリーはいつでもそばにいる」ということをファンにしっかり伝えようとしました。

この特別な機会に、このカタルーニャのクラブは「すべての旅は故郷へと続く」というメッセージを込めた素敵な動画を制作しただけでなく、アラベス戦の前のウォームアップやチーム写真の撮影では、選手たちが特別なシャツを着用しました。 一見すると、そのシャツはそれほど大きく違っては見えないかもしれませんが、目ざといファンなら、シャツの背中にある選手名が実は簡体字中国語で書かれていることに気づいたはずです。 さらに選手たちは、世界中の中国の人々に旧正月のお祝いを送るメッセージが書かれたバナーを掲げ、チーム写真のためにポーズを取りました。

アラベスに5-1で勝利したこの試合は、とりわけ2人の選手にとって特別な一戦となりました。ウスマン・デンベレとリオネル・メッシです。 フランス人ウインガーにとって、これはFCバルセロナでの100試合目で、25ゴール、19アシストを記録してその節目を迎えました。 同じ試合で、リオネル・メッシはクラブの新たな記録を打ち立てました。 このアルゼンチン人選手は、スペインのラ・リーガでバルセロナでの通算505試合目(!)に出場し、シャビ・エルナンデスの出場試合数に並びました。

言うまでもなく、バルサは大勝とこの唯一無二のシャツで、中国の旧正月をとても特別なものにしました。