レディ・ビー:アーティスト、先駆者、そして教育者
2022年10月17日 に公開
レティツィア・ランツァロッティは、レディ・ビーとして広く知られ、イタリアのロンバルディア州にある小さな町ドルノで生まれました。 幼い頃から、小さなおもちゃやさまざまな物に魅了され、とりわけアートに強い情熱を抱いていました。 10代で美術学校に入学して卒業した後、その情熱を仕事にするため、ローマの美術アカデミーへ進学することを決意します。
学業を修了すると、彼女は芸術家としての歩みを始め、独自のスタイルを世に送り出します。そして、「Contemporary Mosaics」と呼ばれる新たな技法の先駆者であり創始者となりました。 彼女の作品は象徴的な瞬間や肖像を再現しており、その主な素材には、彼女が幼少期に集めたものも多く含まれる、手を加えていないリサイクルおもちゃが使われています。 彼女の作品はまた、リサイクルや環境保護の大切さを鑑賞者に伝えています。素材には、リサイクルされたボトルキャップ、ペン、ボタン、化粧品のパッケージなど、学校やフリーマーケット、あるいは個人・団体による清掃活動、とりわけイタリアのビーチでの活動を通じて集めた、捨てられたさまざまな物が使われています。 若くして、レディ・ビーはすでにアートシーンで高い評価を得ています。その背景には、ニューヨークでの展示と、パリのエッフェル塔での展示という2つの大規模な展覧会があります。
レディ・ビーは最新作のひとつとしてASローマとタッグを組み、リサイクル素材のみを使ってクラブの公式ロゴを再現した自立式モザイク作品を制作することを決めました。 これらの素材はクラブから提供されたもので、グッズ、ブレスレット、シューズ、選手が使用したウェア、穴の開いたサッカーボールの断片などが含まれています。 クラブとアーティストは、この作品をMatchWornShirtのプラットフォームでオークションに出品することも決めました。 集まった資金はその後、ローマの複数の学校に役立つ、環境に配慮した持続可能な教材への投資に充てられます。
MatchWornShirtは、将来有望な若手アーティストの作品を発表する場を提供できることだけでなく、サステナビリティの重要性と、環境および地球を守るための不可欠な取り組みに対する自らのコミットメントをあらためて示せることにも誇りを持っています。
支援の気持ちを示し、唯一無二のアート作品でありスポーツメモラビリアでもある品を手にしたい方は、 オークション へアクセスして、ぜひご協力ください。
